ベトナムでのベトナム株口座開設方法

日本でのベトナム株口座開設方法

 ベトナム株を購入したいけれど、現地まで行って口座を開く事は出来ない、或いはそのような時間がない、と言う人は多いかと思います。むしろ殆どかもしれませんね。そこで、ご紹介したいのは、日本で行えるベトナム株の口座開設方法についてです。

 ベトナム株の口座開設方法は、現地に行くのと日本で行うのでは全く違います。現地ならば直接担当の方と会話しながら書類などを作成していくのですが、日本にいながらベトナムの証券会社と契約する場合は、証券会社に申請後、自分で取引に必要な書類などを作成する事になります。

 証券会社によっては、口座作成をサポートしてくれるところもあります。BSC証券などがそうです。

 まず、ホームページのお問い合わせフォームを利用して口座の申し込み依頼を行います。日本語で行えるので、戸惑う必要はないかと思います。すると、口座開設の為の必要書類が郵送されてくるので、必要書類と売買用の伝票にサインし、それを指定の住所に郵送すると言う形になります。

 日本で手続きを行うデメリットは、不手際があった際にその問い合わせの返答がかなり遅いということです。日本のように几帳面な返答はまずないので、数日?数週間を覚悟する必要があります。ですので、口座開設までかなり時間を要してしまうと言うケースも少なくありません。

 やはり、現地で直接担当者と話をしながら行うのが一番確実なのですが、そう簡単に実現できる事ではありません。そのため、このような口座開設方法が生まれたのでしょうね。

 

ベトナムでのベトナム株口座開設方法

 ベトナム株を購入するに当たって、ベトナムの証券会社に口座を開く場合、その手続きは日本でもできますが、現地であるベトナムで直接行う事もできます。

 どう言った手続きを行うかは証券会社によって違うので、ここでは幾つか例を挙げて説明したいと思います。

 まず、SSI証券で口座を作成する場合は、パスポートと資金の用意、そして書類作成の為の個人情報の連絡をあらかじめしておく必要があります。個人情報に関しては、名前、性別、メールアドレス、現住所、郵便番号、電話番号、FAX番号(任意)、パスポート番号、パスポート発行日、パスポート有効期限日、生年月日をそれぞれローマ字で連絡する事になります。これらの準備が終わると、今度は現地での契約となります。一通り説明を受け、あらかじめ連絡しておいた個人情報によって作成された書類にサインし、日本国総領事館とBIDV銀行に赴いたら手続き完了です。所要時間は大体3時間程度のようです。ただし、事前に証券会社にアポイントメントを取る必要があります。口座開設までに掛かる日数は混み具合によって2週間?2ヶ月とまちまちです。

 VDSC証券の場合は、当日現地で個人情報を紙に記載し、それを元に作られた証券仲介取引合意契約書、証券取引コード取得申請書、外国人個人投資家情報開示書、署名見本登録書、銀行の口座開設申請書、銀行の証券取引口座開設認証申請書、銀行への委任状と言った必要書類にそれぞれサインします。更に、今後の取引に必要な売買伝票にサインします。後は、説明を受けて、領事館の承認許可の書類を作成し、その後銀行で口座を作成し、領事館へ移動して書類を提出すれば手続きは完了です。資金はこの際に支払います。口座開設には2週間?2ヶ月が必要です。

 ベトナム株の口座を作る場合、現地まで行って手続きを行う一番のメリットは、時簡短縮です。日本だと、問題がある度に問い合わせのメールを送り、その返送に数日、最悪数週間を要するので、開設までかなり時間が掛かる場合があります。それに対し、現地まで行けば、ます一日で終われます。

 ベトナム株の口座開設を考えるなら、現地での手続きも視野に入れておきましょう。